爪もみをして自律神経を整えてセルフケア2
前回のメールでより詳しい内容が聞きたいと声も大きかったので、今回は爪もみで効果が期待される細かい状態と、より効果の高いやり方をお伝えします(^^)v
【刺激する場所】
爪の生え際から2㎜ほど下を刺激する。
☆親指☆
アトピー/喘息/リウマチ/ドライマウス/円形脱毛など
☆人差し指☆
潰瘍性大腸炎/クローン病/胃潰瘍/十二指腸潰瘍/過敏性腸候群/胃弱/痔など
☆中指☆
耳鳴り/難聴など
☆薬指☆
低血圧/低血糖/眠さ/だるさ/軽いうつなど
(※薬指だけ交感神経を刺激。他の4本は副交感神経を刺激する。)
※交感神経は刺激すると肩こりなどが悪化する場合もありますので、基本的にはやらなくても大丈夫です。薬指の上記の状態があり、気になる方は直接聞いていただければお答えします。
☆小指☆
脳梗塞/認知/パーキンソン病/不眠/メニエール病/高血圧/糖尿病/肥満/痛風/肩こり/腰痛/椎間板ヘルニア/動悸/頭痛/腎臓病/頻尿/尿漏れ/精力減退/しびれ/更年期障害/顔面神経痛/自律神経失調/不安神経/パニック障害/働きすぎによるうつ/白髪/目の病気/婦人科系の病気など
爪もみと腹式呼吸(深呼吸で可)を組み合わせてより効果アップ。
爪もみのポイントを、息を吸うときは力を抜いておき、息を吐く時にぎゅーっと押していきます!
それにより深呼吸、爪もみ効果と2つの自律神経に有効なセルフケアがまとめてでき、効果があがります(^^)v
爪もみポイントを忘れた方は前回のメールをお読みください!(^^)v
詳しい動画はこちら
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