なぜマッサージを受けると悪化するのか!?
マッサージって気持ちいいですよね。
その時は痛みも少し楽になるので、かがやき整骨院に来られるまでは頻繁に行ってた方もいらっしゃると思います。
そして頻繁に行ってらっしゃった方ほど重に・・・
今日は改めてマッサージがなぜ体に悪いかをお伝えします。
マッサージが悪いというよりは『痛い所を施術する』という行為が悪化の原因となります。
代表中村も何万人と施術してきましたが、痛い所に原因がある人は.....一人もいませんでした(・_・;)汗
なぜなら、痛い所は『悪い所をかばっている』から痛むからです。
つまり肩こり腰痛などは、肩や腰が悪いんじゃなくて、『どこか悪い所を守ってくれてる痛み』なのです。
そんな大切な痛みを痛みだけマッサージやシップで取ってしまうと...守ってくれてる筋肉が緩んでしまい悪い所を守る力が減るので状態が悪化してしまうのです!
これがマッサージが悪化に繋がる理由です。
しかし厄介なことに、痛みはマッサージでも一時的にはとれてしまうのでみなさん『良くなった』と勘違いしてしまい、またすぐ痛くなってマッサージして、痛くなったらまたマッサージして.....の繰り返しで気がつけばヘルニアになったり、腰椎すべりになったりどんどん悪化してしまいます(≧◇≦)
周りで良くなりたいのにマッサージばかり行ってる人がいたら教えてあげてくださいね(●^o^●)
今までマッサージや整体、シップや薬でその場しのぎをしてしまっていた方、今からでも大丈夫ですよ。これ以上悪くなる前に、お電話お待ちしていますね。何か不安があったりしたら一度相談してくださいね(*^^*)
今回の動画はこちらから
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
公開日 : /