寝付きの悪い時にこれらをしてみては!?

寝つきが悪いときの「入眠儀式」
寝る前にいろいろ考えすぎて眠れなかったり、うまく眠りに入れない方も多いと思います。
そんな時は次の「入眠儀式」の4つの項目を試してみてください(#^.^#)
① 一日の良かったことを思い出す
② 明日のやることリストを作る
③ 明日の着る服や持ち物を整える
④ 朝起きる時間を枕に向かって唱える

考えても解決するわけではないのに、悩みごとを心配し考えているうちに寝そびれてしまう。
寝つきが良くない人が共通していることです。
それよりも何も考えずに明日に備えてぐっすり眠れる方が、健康的ですよね(*^^*)
1、 今日の「良かったこと」を3つ思い出す
悩みがあったりストレスが溜まると物事を悪い方向へと考えがちです。
そこで、悪い方向へ考えが向く前に今日の良かったことを3つ思い出しましょう(*^▽^*)
小さなこと出来事でいいのです「空がきれいだった」とか明るい気持ちになれる事を思い出しましょう。
2、「明日やることリスト」
  「明日やること」を書き出しておくと寝る前にかなりの安心感が得られます(●^o^●)
3、明日の服、持っていくものを揃えておく
2と同じような感じですが明日の準備をしておくことで朝からバタバタを慌てなくてよいという安心感があります。それと明日の準備は気持ちを前向きにしてくれます(*^_^*)
3、 起きる時間を枕に向かって唱える
明日こそ目覚ましより先に起きる!と呪文のように唱え枕を決まった回数たたく(≧◇≦)
自己暗示があって、意外にも睡眠によい影響を与えてくれます。

以上のことをやってみても眠れる人もいれば眠れない人もいるでしょう。
「入眠儀式」にはベストはありません。
人それぞれの自分に合った方法があります。
「これをすると眠れる気がする」と思うものはどんどん試してみて、自分に合った「入眠儀式」を見つけてみてください(-_-)zzz
ただし、寝る前のお酒は体に悪いのでご注意を(*^^*)