脂肪がつきにくくするには!?

    「食材の工夫」で脂肪をつきにくく!!

    ☆歩く量を増やす&食材の工夫で体脂肪を気にせず食事を楽しみましょう

    食べたい物を食べても余分な体脂肪がたまりにくいのは若いうちだけ(≧◇≦)
    30代、40代、50代と歳を重ねるごとに基礎代謝が落ち若い頃より食事量は減っているのにいつの間にか体脂肪が増えている...という事はないですか?
    体脂肪のつきすぎはいろいろな病になる可能性もあります。
    運動量を増やし筋肉を鍛え、基礎代謝を高めるのが一番なんでしょうがたくさん運動をするのはつらいきついという時もあるでしょう。
    そんな時に、脂肪分が少なめの食材でサポートしましょう

    ☆運動を全くしないでの健康維持は厳しいので、歩く量を増やしたり、エスカレーターやエレベーターを使わず階段を使ったりしながら食材に気をつけるのがベストですね(#^.^#)

    脂肪の代謝を助ける成分とは
    ナイアシン・アルギニン・ビタミンB6です
    内心に関しては、脂質の他にも炭水化物の代謝も助けてくれます。
    これらを含む食材にはどんなものがあるかというと
    鶏むね肉、鶏レバー、エビ、まぐろ、玄米です。
    寒天や海藻は、上記3つの成分は含まれてませんが体脂肪がつきにくい効果があるといわれています。
    あときのこ類もオススメです(*^^*)

    ~カロリー摂取し過ぎで脂肪がついている場合と血のめぐりが悪くむくみがひどくなる場合があります。後者の方は、かがやき整骨院がお役に立てると思うので是非ご相談ください~

    動画では特に大事なナイアシンについて
    ↓↓↓

    骨盤のゆがみは内臓が原因!!~むくみ予防~

    「骨盤のゆがみとむくみ」
    今回は骨盤のゆがみに焦点をあてます。
    内臓疲労や偏ったバランスの悪い食事、間違った姿勢やゆがんだ骨格により、体液循環がうまくいかないとむくみなどの原因になります(≧◇≦)

    姿勢が悪いと骨盤がゆがみ、股関節が圧迫します。
    このゆがみによって股関節が圧迫され、動脈、静脈、リンパ管の体液循環が悪くなります。
    そしてこの体液循環が悪くなると身体全体に影響が出てきます”(-“”-)”

    骨盤がゆがむ原因として、内臓疲労や悪い姿勢があります。
    甘い物や油物を食べすぎたり、下腹を前に突き出していたり、猫背だったりすると骨盤がゆがみ股関節に偏った力をかけることになります。
    その結果、腰に痛みがでます。
    偏った力は血管やリンパ管をつぶしてしまい、体液がうまく循環されないために腰を重ダルく感じさせます。
    座ってる時の悪い姿勢は、特に悪影響が強くなります。
    長時間の悪い姿勢は立っている時以上に関節が締め付けられるからです。
    スムーズに体液循環ができないと血液中の血漿がはみ出して皮下に溜まり”むくみ”になります。

    今回の動画は自宅でできる骨盤のエクササイズ
    ※産後の方用に作った動画ですが、産後でなくても効果は高いです。
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    睡眠不足に有効な昼寝の時間は??

    お昼ご飯を食べた後にひどく睡魔がおそってくる経験ありませんか?
    ○ご飯を食べると胃に血液が集中するため脳に血液が行かなくなる
    ○ご飯を食べると脳が疲れる
    などの説がありますが、朝食や夕食後は眠くなるかといえばそうではないですよね(+_+)
    一日の疲れがたまっている夕方に夕食を食べても眠くなるかというとそうでもありません。
    ですからこの二つの説は信憑性がないです(≧◇≦)

    他に考えられている節は「体内時計」です

    食事をとったかとらないかに関係なく人は、午後の早い時間に眠気が出現し夕方に向けて減少することが実験でわかってきました。
    そして体内時計のリズムが遅れると午後の眠気の時間も遅れるという事実もわかりました。
    これによって午後の眠気は体内時計によって引き起こされる現象という事がわかります。
    何時に限らず強い睡魔に襲われる人も多いと思います。
    そんな方は『慢性的な睡眠不足』と考えられますΣ(゜Д゜)
    夜間の睡眠が不安定で寝ているつもりでも睡眠の質が悪かったり、また障害がある場合も睡眠不足になります( ;∀;)
    中年以降の男性に多い「睡眠時無呼吸候群」は眠っていても休養が取れません。そのために日中に眠気が起きてしまいます。
    この病気は高血圧や心臓病の原因になるので早めに施術をおすすめします。

    日中睡魔におそわれると頭がボーとして集中力もなくなります。
    そんな時は10分だけ昼寝をしてみましょう。睡魔がさっぱりします。
    ただ、難しい話なのですが、この時深く眠りすぎると身体が休息モードに入ってしまうので要注意です。

    夜の睡眠がしっかりできていればそれほど日中に睡魔がおそうことはなくなるので、夜しっかり眠れるのが一番です(*^^)v
    夜の睡眠がうまくいかず日中眠くなるなら「10分昼寝」を試してみてください(^O^)/

    今回の動画はこちらから
    ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

    自律神経を調節してストレスを緩和(^^♪

    今回は
    「心のコントロールに呼吸法」です

    ☆現代はストレス社会と言われているほどストレスがいっぱい。
    ストレスを発散できずに溜め込むと、気持ちが落ち込んだり、イライラして不安になったり、やる気が起きなくなったりと良いことがありません(*´Д`)
    そんな状態が長く続けば続くほど回復も困難になります。

    心は目に見えないものなので、外側から元気そうに見えても、心が疲れていれば毎日を気持ちよく過ごせなくなってしまいます(≧◇≦)

    そこで!!
    心をリラックスさせる呼吸法をマスターしてみましょう

    ☆完全呼吸法☆彡

    完全呼吸法とはヨガの呼吸法です
    胸式呼吸と腹式呼吸を組み合わせた完全呼吸という方法です

    ~まずは、深呼吸で心をリラックスさせてみましょう~
    ⓵鼻からゆっくり息を吐きましょう
    ⓶吐ききったら鼻からゆっくり息を吸いましょう
    ⓷深呼吸になれてきたら身体の動きに呼吸を合わせてみましょう
    伸ばしている筋肉を呼吸によって刺激することが出来るようになります(#^.^#)

    『気』は呼吸法で
    『血』は変色をしない少量多種の食生活で

    全身により良い流れをつくり、自分で心をコントロールできるようになるのが理想ですね!(^^)!

    今回の動画はこちらから
    ↓ ↓ ↓ ↓  ↓

    頭痛や眼精疲労に効く食材とは!?

    ~今回のポイント~
    【赤紫色の色素「アントシアニン」】
    アントシアニンって
    初めて聞く方も多いと思いますが赤紫色の色素で目の疲れや回復におすすめです。

    細かい字が見にくかったり、視野がぼやけるという事はありませんか?

    仕事や勉強の他にも、今の時代はスマホやパソコンが普及し長時間液晶画面を見ることが多くなっています。
    これは自分でも気づかないうちに目を酷使しているといえます。
    テレビなどもそうですが、液晶画面を長く見ていると目を疲れさせることになります。

    液晶画面を見た後に限らず目が疲れた時には目を休めることが大切です。
    ですが今の現代ではなかなか目を休めることが出来ないですよね(*´Д`)

    外側からできなければ内側からという事で
    体内から栄養素によって目の疲れを回復していきましょう!(^^)!
    その方法は
    「アントシアニン」の摂取です。

    ロドプシン→光の刺激を受け取り、脳に伝える役割をする目の奥の網膜にある色素
    このロドプシンの合成を助ける作用があるのが「アントシアニン」です。
    アントシアニンが多く含まれる食材は
    ぶどう・ブルーベリー・スイカ・紫キャベツ等> 赤紫色の食材です。
    身近にある食材が結構あるので積極的に摂りましょう。
    また、これらのものを水分と一緒に摂取すると身体に取り込まれる効率が高くなります。

    ~皆さんに
       お伝えしたい一言~
    今回は体内から目の疲れを回復するお話でしたが、なんといっても生活スタイルを気をつけることが健康な毎日を送れるという事を忘れないでください(#^.^#)

    目の疲れ・美容効果の動画はこちらから
    ↓↓↓


    動画の一部訂正『40グラムが限度』→『40グラムが目安』

    肩こり・猫背に有効な肩甲骨はがしストレッチ

    今回は自宅や職場でできる肩こりや猫背に有効な「肩甲骨はがし」のストレッチについてお伝えしますヽ(^。^)ノ

    肩甲骨には肩こりや猫背の方が固くなる筋肉が付着しており、肩甲骨を緩めることにより肩こりや猫背の回復が期待できます。

    またこの肩甲骨ストレッチは座ったままできるので、仕事中でも簡単にできるのでおすすめですよ♪
    女性に嬉しいバストアップの効果もあります(^^♪

    ⓵両肘を曲げて肩の関節に手を置き、肩を外回し5回、内回し5回
    と回していきます。
    ⓶両肘を曲げた状態で腕を胸と同じラインに持っていき、腕を真上に挙げていきます。
    そして腕をおろし、
    これを5回繰り返します。

    ⓵と⓶を両方で1セットとし、3~5セットしていきます。

    施術で内臓や身体のゆがみを正し、 肩甲骨を緩めることで肩甲骨、肩、首や背中の血流が良くなり、肩こりや首や背中の痛み、猫背などに効きますので是非お試しくださいね(^o^)

    詳しい動画はこちら
    ↓↓↓

    水分補給と猫背の関係

    「水分補給」
    ☆水分補給は、水分不足になる前に・・・!!

    加齢によって腎臓の働きが弱くなることによって、人間の体は歳を重ねる程体内の水分量が不足します。
    体内水分量
    乳幼児   75%
    成 人   65%
    高齢者   50%
    体内が水分不足、脱水状態にならない為にこまめに水分をとる習慣をつけましょう。
    朝、起きた時に目覚めの一杯や入浴前後に一杯飲むと良いでしょう。
    ※食事からも水分は補えますが、水など、飲み物からだいたい一日1.5リットルの摂取が望ましいです!(^^)!
     夏場などに汗をたくさんかく季節は1.5リットルといわず2リットルぐらいを摂取してもよいでしょう。流れる汗をかかなくても、人間の皮膚からは汗が蒸発しているので、要注意です!!

    最近は健康のためにウォーキングなどの有酸素運動をする方も増えています。
    有酸素運動に限らず、運動すれば、汗もたくさんかくし喉も渇きます。
    そうなれば必要な水分量がグッと増えるので水分を多めに準備してどんどん水分補給をしていきましょう。
    喉が渇いて水分を補給しても、喉は潤いますが全身に行き渡るまで少し時間がかかります。
    水分不足のサインが出る前に早め早めに水分補給するのが大切です(#^.^#)

    水分補給と猫背の関係の動画はこちらから
    ↓↓↓

    お酒とタバコ・・・疲労回復に質の良い睡眠をとるためには?

    「質のよい睡眠を・・・」

    ☆アルコールとタバコの睡眠への影響
    一日の疲れを癒し、すぐ眠れるようにと晩酌や寝酒が習慣になっている人は少なくないと思います。
    確かにお酒には、催眠作用があります

    しかし、寝酒をする方は経験あると思いますが、もう少し寝ていたいのに早朝に目が覚めるとか、夜中に眠たいのにトイレに起きなくてはいけなかったりとか・・・(*´Д`)
    お酒には「催眠作用」のほかに「早朝覚醒」(明け方に目が覚めそこから眠れなくなる)に陥りやすいのです。あと「利尿作用」もあり、夜中に喉が渇いたりと睡眠を中断することが多くなります。
    この為、不眠になりやすくなります。

    お酒は「百薬の長」と言われるものなのでの見方に注意し、健康的な摂取を心かければ必ず悪いものではありません!!
    一週間に2日はアルコールお休みの日を作るのもいいですね!(^^)!
    アルコールお休みの日は、夕方軽く運動をして体を適度に疲れさせたり、寝る前にアロマで心身をリラックスさせるのも睡眠を促すのに効果的です。

    あと、あまり知られていないのですが「タバコ」に含まれる「ニコチン」にも「覚醒作用」があります。
    寝る前の一本が寝つきを悪くし良い睡眠がとれなくなっていることがあります。
    タバコは身体の影響もあり、禁煙する人も増えていますがどうしてもやめられないなら、布団に入る1~2時間前だけでもタバコを吸わないようにしましょう。
    そして、良い睡眠をとれる様心がけてみましょう(*^^*)

    動画はこちらから
    ↓↓↓

    女性ホルモンを増やすことは肌荒れにも冷え性にも効果的(*^▽^*)♪

    「女性ホルモンは天然の美容液」
    (男性も必須!)

    ~女性ホルモン~
    肌のコラーゲンやエラスチンを増やす
    ◎美しい髪を保つ
    ◎骨を強くする
    ◎コレステロールの蓄積を防ぐ
    などなど、いろいろな効果があります。
    ですが、女性ホルモンは脂肪が原料なので動物性食品で女性ホルモンの濃度が高まりすぎると乳がんなどのリスクが上がることもわかってます。

    今回は女性ホルモンを適度に保つための食品をご紹介します。
    <ナッツと大豆製品>
    ~ナッツ~
    良質な植物油やナッツ類は、女性ホルモンの原料になる「オメガ3脂肪酸」を含む食材です。
    油を選ぶときは、昔ながらの製法の「低温圧搾法」で作られたものが良いでしょう
    良質の油の中でも「フラックスオイル」はおすすめです。
    毎日大さじ1杯の摂取で健康体に近づけます。
    アーモンド、くるみ、カシューナッツなどはおやつとしてそのままつまんでも料理などに取り入れてもいいですね(#^.^#)

    ~大豆~
    田伊豆に含まれる「イソフラボン」
    イソフラボンは女性ホルモンの不足を補ってくれます。
    40歳を超えた頃から徐々に女性ホルモンは減少します。
    女性ホルモンを補うために毎日の食事に大豆製品を取り入れましょう。
    大豆製品といえば、豆腐、納豆、味噌、醤油などなど・・・
    日本人には欠かせない食品が多いので摂取しやすいですね。
    毎日の職位に一品大豆食品を取り入れて、健康体を作りましょう!(^^)!

    健康な体に最適な食材の動画はこちら
    ↓↓↓

    筋トレはやり方次第で逆効果になります!猫背・骨盤のゆがみには正しい運動が必要!

    姿勢・体質回復で健康&スタイルも変わります(^O^)/ 
    どーもかがやき整骨院代表の中村直人です(^^♪

    肩こり腰痛には正しい姿勢が必要不可欠!

    そのためには筋力トレーニングも必要ですね(*^^)v

    しかし!!!!!
    間違った筋トレの仕方・・・実はかなりいらっしゃります( ;∀;)汗

    間違った筋トレをしていて肩こり腰痛が悪化してヘルニアに・・・とかがやき整骨院に訪問してくれたご利用者さんもいましたね(゜゜)

    なので姿勢に必要な正しい筋トレ!インナーマッスルの動画です(*^^)v♪
    ↓↓↓

    かがやき健康情報始めます(^^♪ 骨盤・内臓・自律神経

    どーも(*^^)v
    代表中村です(^O^)/

    メールにてお伝えしてるかがやき健康情報をブログにても始めます(*^^*)
    過去のメールを振り返らなくても、ホームページの『かがやき健康情報ブログ』を見て是非健康に役立ててくださいねー(*^▽^*)

    まずは代表中村の挨拶とかがやき整骨院の施術方針についてです。
    健康の基準となるので是非見てくださいね~!(^^)!
    ↓↓↓


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